CEATEC JAPAN 2017 カムバック!バンダイ ガンシェルジュ ハロ #92

CEATEC JAPAN 2017 カムバック!バンダイ ガンシェルジュ ハロ #92

CEATEC JAPAN 2017で人だかりのあった注目のバンダイ BN Botプロジェクト ガンシェルジュ ハロ

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CEATECの写真と動画がいっぱいあって整理中の妄想ダイスキOKstyleです!

②ガンダムファンにはたまらないバンダイ BN Botプロジェクト「ガンシェルジュ ハロ」


BN・Bot PROJECT_ガンシェルジュ_ハロ

BN・Bot PROJECT_ガンシェルジュ_ハロ

やってきましたあのハロが現実の世界へ!機動戦士ガンダムが好きな人にはたまらない商品です。実際にデモしているところを撮影したので動画をご覧ください!

ちなみに「ガンシェルジュ ハロ」はアニメ『機動戦士ガンダム』の話題を語り合うことができる AI(人工知能)搭載の対話型コミュニケーションロボットです。

ガンシェルジュハロ展示

ガンシェルジュハロ展示

見た目もカワイイです(^^)
ちなみに「ガンシェルジュ」は“ガンダム”と“コンシェルジュ”の造語です。

株式会社バンダイは、バンダイナムコグループが取り組むIT エンターテインメントサービスブランド「BN Bot PROJECT」の第1弾商品として、「ガンシェルジュ ハロ」を2018 年に発売する予定です(価格未定)。

「ガンシェルジュ ハロ」が現代にやってきたら!?その特徴は!

ハロはアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するマスコットロボット「ハロ」が“もし現代に存在していたら”をテーマに、アニメ『機動戦士ガンダム』の知識を豊富に持った、AI搭載の対話型コミュニケーションロボットです。

最大の特徴キャラクターの世界観に特化した楽しい会話を生み出すところで、ユーザーの発言を音声認識し、AI で意味と意図を分析します。データベースから最適な会話をハロの声で返してくれるので、キャラクターや台詞、忘れられないシーンなど、作品にまつわるさまざまな会話を楽しむことができます。

しかも、この「機動戦士ガンダム」の内容に特化した会話AI開発には、日本アイ・ビー・エムが、ハロ本体の機構・回路設計及び生産にVAIOが協力しています。

ガンシェルジュハロ会話例

ガンシェルジュハロ会話例

実際に撮影したデモ中にハロから「ザクの最大の武器は?」というクイズが出されました!みんな恥ずかしがって答えなかったですが、私は答えすらわからなかったです(^^;;

■「BN・Bot PROJECT」とは

バンダイナムコグループ各社で培った技術や知識の活用、他企業との協業などにより、ロボットをはじめ、IoT 技術を活用したサービスを提供するグループ横断の取り組みです。

■「ガンシェルジュ ハロ」開発・協力企業

【BN・Bot PROJECT】
・株式会社バンダイナムコスタジオ :遊び方、演出をバンダイと共同で企画

【協力】
日本アイ・ビー・エム株式会社 :アニメ『機動戦士ガンダム』の内容に特化した、
会話 AI(人工知能)開発
VAIO株式会社 :ハロ本体の機構、回路設計及び生産

 

<ガンシェルジュ ハロ デモ動画>

<バンダイブース風景>

BANDAIブース

BANDAIブース

ガンシェルジュハロデモ

ガンシェルジュハロデモ

【関連URL】

バンダイ ホームページ

2017年10月2日バンダイプレスリリース「バンダイナムコグループのITエンターテインメントサービスブランド第1弾商品ついにあの“ハロ”にAI搭載!「ガンシェルジュ ハロ」10月3日(火)~6日(金)開催の「CEATEC JAPAN 2017」に参考出展」

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