【IoTinfo】IoTでユニコーンも夢じゃない! #61

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IoTビジネスでユニコーンはまだまだ少ない

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ユニコーンと言えば、1980年代後半に広島で奥田民生さんたちが結成した日本を代表するロックバンドをイメージする妄想ダイスキOKstyleです!

現代のスタートアップの世界でいう「ユニコーン」は、誰もがイメージする額に1本の角を生やした幻想の生き物ではなくて、株式評価額10億ドル(約1,100億円)を超える未上場企業のことです。すでにユニコーンと呼ばれる企業は「世界で200社を超えている」(米調査会社CBインサイツ)そうです。

その中でスマートフォン(スマホ)業界ではよくその名前を耳にすることが多い世界スマホ大手、小米(シャオミ)も実は未上場なんです。その評価額は460億ドルに達し、日本の企業でいうと日産自動車と肩を並べます。未上場とは思えないぐらいの常識に縛られない、攻めの投資でウェアラブル端末の世界出荷台数ではアップルと首位を争っています。

その小米の家電量販店に並ぶのは、スマート家電です!体重計や空気清浄機なのにデジタル数字の表示窓はなく、センサーと通信するスマホのアプリが家電を管理するんです。

IoTの時代で生活が変わるということでスマート家電をどこより早く取りいれて業容拡大するスピードが早いです!あっという間に人口44億人のアジア経済圏をのみ込んでいく勢いです。

ちなみに、ウーバーテクノロジーやエアビーアンドビーのような評価額が100億ドル(1兆1千億円)以上に膨らんだ企業のことをギリシャ語の10(デカ)になぞらえて1ビリオンの角を10本生やした「デカコーン」というそうです。なんと想像力豊かなんでしょう(^^)

しかし、世界で生まれるデカコーンは、日本では見当たらないです。世界に15社あるデカコーンのうち、アメリカに8社、中国に6社、インドに1社となっています。

とは言っても日本の中でも未上場で評価額100億円を超える企業は増えています。

評価額 企業名 ジャンル
659億円 スパイバー 人口クモ糸開発
559億円 スマートニュース スマホむけニュースアプリ
393億円 freee 会計ソフト
360億円 プリファードネットワークス AI開発
282億円 TBM 素材開発
221億円 sansan 名刺管理サービス
216億円 ラクスル ネット印刷
180億円 ソラコム IoTむけ通信基盤

※ジャパンベンチャーリサーチ推定、8月25日時点

AIでは、プリファードネットワークス(東京・千代田)、IoTであれば、先日話題にもなった買収額約200億円でKDDIの傘下に入ることを決めたソラコム(東京・世田谷)、素材では、次世代素材「LIMEX」を手がけるTBM(東京・中央)などなど世界市場を狙って、ユニコーンの角が生えるかもしれないホースは日本の中でも育ってきています。

そんな状況なので、人生をかけるリスクはありますが、スタートアップとして幻想の生き物に化けるチャンスが掴みやすい環境であり、時代であることも確かです。

時代の流れは激しく、ITとIoTの融合だけでは目新しさが生まれにくくなってきているので、宇宙開発ベンチャー、スペースXのように宇宙産業など新分野開拓ニッチで何かに特化したIoTなど世界を変える、生活を変えるワクワク感のあるコトが必要になります。

私は後者のニッチ特化型でいきたいと思います。それでは、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【関連URL】

日本経済新聞「スタートアップ大競争 ここまで来た(5)デカコーン増殖」

日本経済新聞「スタートアップ大競争 日本勢「内弁慶」返上挑む」

日本経済新聞 世界で台頭 巨大ベンチャー「ユニコーン」勢力図

ジャパンベンチャーリサーチ「entrepedia(アントレペディア)」

 

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