ウェラブル端末の活用と技術の専門展「第４回ウェアラブルエキスポ」をミル！

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あらゆるモノをネットにつなげる「Internet of Things」(IoT)を毎日考えている妄想ダイスキOKstyleです。

ウェアラブルエキスポ2018をピックアップします！19日（金）までやっていますのでお見逃しなく！！

第４回ウェアラブル EXPO

見どころ

ウェアラブルEXPOの見どころ（引用：第4回ウェアラブルEXPO公式サイト）

ウェアラブルエキスポの魅力は、最新のウェアラブル端末やソリューションを見て、触れることと、そしてその場で体験や相談ができることです。さらに、私みたいに試作開発したい人は開発技術や部品、素材なども見れるのはありがたいです。

ウェアラブルEXPO 会場レイアウト図（引用：第4回ウェアラブルEXPO公式サイト）

上の会場レイアウト図を見てもらえればわかりますが、区分けもわかりやすくポイントを絞って見に行けていいですよね！ちなみに私は、ウェアラブル端末ゾーンと開発技術ゾーンに絞って見に行ってきました(^^)

今回は、初出展80社が加わって、200社が出展しています。

そして、もう一つ見逃せないのは、同じ会場の東京ビッグサイトでは、関連イベントが同日に１６展もやっています！その出展社数は、計2,600社にもなります(^^;;

同時開催展全体図（引用：第4回ウェアラブルEXPO公式サイト）

ネプコンジャパンでは、ウェアラブルデバイスにも欠かせない電子部品・材料やプリント配線板、ロボデックスもウェアラブルデバイスとの親和性が高いですし、注目されている自動運転が絡むオートモーティブワールドも見逃せません。

などなど、一石四鳥でIoTを満喫できますので、ぜひ、一度行ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに明日19日（金）が最終日で、17時までやっています。

それでは今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

【関連URL】

・第４回　ウェアラブル EXPO　公式サイト