IoTを進化させる”5G”の世界規格統一 #22

IoTを進化させる”5G”の世界規格統一 #22
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IoTの核となる次世代超高速無線通信「第5世代(5G)」の世界通信規格を統一

#IoT #5G #NTTdocomo #次世代高速通信規格 #ITU #2020年 #世界規格 #KDDI #SoftBank

通信といえば、携帯!携帯といえば、ガラケーから2005年ごろのスマホ(スマートフォン)に機種変した時のインターネット、アプリに感動したのを思い出します。しかし、通信のモタつきが気になって、その後にiPhoneに機種変して大満足だった妄想ダイスキOKstyleです!

IoTの普及の後押しに絶対的に必要な次世代超高速無線通信「第5世代(5G)」技術で、日本とアメリカ、欧州、中国、韓国が通信規格を統一します!タイミングは2020年をめどにしていて、周波数などの仕様を決めて、世界の市場で共通の機器やサービスが使えるようになります。

それは、世界市場で競うことができる環境が整うので、日本企業の機器やサービスが爆発的に広がる可能性を秘めています。

5Gは現行の4Gの高速通信技術よりも10〜100倍の速さになり、IoTで複数機器を同時につないでも速度を落とさずにサービス提供ができます。国内ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯キャリア大手3社が商用化を目指しています。

5Gの規格としては、周波数帯や他サービスとの干渉を防ぐ手法などを統一して共通にします。今後は民間企業による会合で2019年に技術的な国際基準を決めて、国連専門機関の国際電気通信連合(ITU)で2020年をめどに制度としてまとめていくそうです。

妄想は膨らみますが、世界規格統一で5Gを使う新しいビジネスがドンドンでてきやすくなり、例えば冷蔵庫の飲食料や調味料の状況をセンサーで確認し、足りない食材をスマホで表示するようなサービスを、世界で同時展開することが可能になります。ボリュームが増えればコストも下がるので低価格化など普及もすごいスピードで進んでいきます。 p2h0o1t7o0720

しかし、広がる可能性がある反面、中国企業が競争に加わり、5Gを巡る機器やサービスの競争はより激しさを増していきます。2020年といえば、東京五輪・パラリンピックがあるのでサービスが始まるタイミングとしては、日本にとってチャンスにしていきたいところです。

IoTデバイス開発をしているOKstyleにとっては、自分でコントロールできないネットワーク技術の進歩はとてもありがたいニュースだったので早速、共有させてもらいました!(^^)

日本経済新聞 2017年7月20日(木)朝刊記事 「5G 世界で規格統一」

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC19H1H_Z10C17A7MM8000/

<各世代の最大通信速度>

第1世代(1G)音声通信のみ 1980年代 10キロビット
第2世代(2G)携帯メールが登場 1990年代 数十〜数百キロビット
第3世代(3G)ネットの閲覧広がる 2000年代 1〜100メガビット
第4世代(4G)動画視聴も一般的に 現在(2015年ごろから) 数百メガビット〜1ギガビット
第5世代(5G) 2020年前後予定 10ギガビット

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