ココだけの話「IoT」の基本のキ ② #34

ココだけの話「IoT」の基本のキ ② #34
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IT知識ゼロからでも3分でわかるIoT!②

#IoT #入門編 #基本 #InternetofThings #RFID #M2M #基礎 #自律的制御 #新しい価値 #コト

 

昨日はIoT関連の本2冊、本日は秋葉原にて本格的な電子工作の本1冊を購入し、試作にチャレンジする妄想ダイスキOKstyleです!

昨日の①に引き続き、本日はIoTの特徴について思い出してみたいと思います。

 

IoTという概念が出てくる以前にも

 

モノにつけた無線タグと情報をやり取りする「RFID(radio frequency identifier)」

ネットワークでつながれた機械同士がやり取りする「M2M」

 

といった技術はあったんです。

 

では、IoTはそれらと何が違うのか?という疑問が出てきます。たしかにIoTは従来の概念や技術の延長線上にあることは間違いありませんが、しかし、明らかに違う点が2つあります。

 

1つは、自律的に制御されている点です。

 

これまではある程度の自動化はできていたものの、コンピューターの活用には、人が情報を入力したり分析したりする必要がありました。

しかし、IoTはユーザーが意識しないうちにモノやコトから情報を吸い上げて、AI(人工知能)で分析し、再びモノに伝えられてロボットやスマホが自動で作業をやってくれるんです。

 

IoTは、単に情報をやり取りするだけではなく、物事を自律的に制御するシステムの一部として機能しているんです。

 

もう1つは、新しい価値を生み出してくれるという点です!

IoTでは、先ほど説明した自律的な機能で再びモノの側に戻ってきた情報をもとに、ユーザーに新しいコト(経験)を提供します。

様々な産業でサービス化(モノは単なる製品ではなく、製品やサービスを利用して得られるコトを提供する)が起きており、IoTがそれを後押ししています。

 

具体的な例で妄想してみましょう。

 

自動車業界で話題になっている自動運転技術が可能になったとしても、人は自分で運転しなくてよくなるくらいで、何か新しい価値を直接生み出すわけではないです。

 

がしか~し、そこにIoTが加わるとどうなるでしょう?

 

例えば、自動運転車と信号機が通信しあったとしましょう!そうすると、「車は交差点に入る前に信号機の状況を感知」して「車が極力停止しない」「渋滞のない最適ルートを導きだし」ます。

 

そうすることで社会全体に新しい交通システムが生まれます

 

IoTが生み出す新しい価値が何となく妄想できましたでしょうか。

 

今日はここまでです(^^)

 

IoTが生み出す変化はこれから早く、大きくなっていきます。そんな波に乗っていきたいと思いつつ、明日はIoT時代で必要なことについて妄想したいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

(参考)

PRESIDENT(プレジデント)2017.7.17号 特集記事

アナログ人間でも10分でわかる、ビジネスの新常識 話題の「IoT」今さら人に聞けない基本のキ、教えます

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