CEATEC JAPAN 2017で人だかりのあった注目のバンダイ BN Botプロジェクト ガンシェルジュ ハロ
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CEATECの写真と動画がいっぱいあって整理中の妄想ダイスキOKstyleです!
②ガンダムファンにはたまらないバンダイ BN Botプロジェクト「ガンシェルジュ ハロ」
やってきましたあのハロが現実の世界へ!機動戦士ガンダムが好きな人にはたまらない商品です。実際にデモしているところを撮影したので動画をご覧ください!
ちなみに「ガンシェルジュ ハロ」はアニメ『機動戦士ガンダム』の話題を語り合うことができる AI(人工知能)搭載の対話型コミュニケーションロボットです。
見た目もカワイイです(^^)
ちなみに「ガンシェルジュ」は“ガンダム”と“コンシェルジュ”の造語です。
株式会社バンダイは、バンダイナムコグループが取り組むIT エンターテインメントサービスブランド「BN Bot PROJECT」の第1弾商品として、「ガンシェルジュ ハロ」を2018 年に発売する予定です(価格未定)。
「ガンシェルジュ ハロ」が現代にやってきたら!?その特徴は!
ハロはアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するマスコットロボット「ハロ」が“もし現代に存在していたら”をテーマに、アニメ『機動戦士ガンダム』の知識を豊富に持った、AI搭載の対話型コミュニケーションロボットです。
最大の特徴はキャラクターの世界観に特化した楽しい会話を生み出すところで、ユーザーの発言を音声認識し、AI で意味と意図を分析します。データベースから最適な会話をハロの声で返してくれるので、キャラクターや台詞、忘れられないシーンなど、作品にまつわるさまざまな会話を楽しむことができます。
しかも、この「機動戦士ガンダム」の内容に特化した会話AI開発には、日本アイ・ビー・エムが、ハロ本体の機構・回路設計及び生産にVAIOが協力しています。
実際に撮影したデモ中にハロから「ザクの最大の武器は?」というクイズが出されました!みんな恥ずかしがって答えなかったですが、私は答えすらわからなかったです(^^;;
■「BN・Bot PROJECT」とは
バンダイナムコグループ各社で培った技術や知識の活用、他企業との協業などにより、ロボットをはじめ、IoT 技術を活用したサービスを提供するグループ横断の取り組みです。
■「ガンシェルジュ ハロ」開発・協力企業
【BN・Bot PROJECT】
・株式会社バンダイナムコスタジオ :遊び方、演出をバンダイと共同で企画【協力】
・日本アイ・ビー・エム株式会社 :アニメ『機動戦士ガンダム』の内容に特化した、
会話 AI(人工知能)開発
・VAIO株式会社 :ハロ本体の機構、回路設計及び生産
<ガンシェルジュ ハロ デモ動画>
<バンダイブース風景>
【関連URL】