【CEATEC JAPAN 2017】若手の勢いと楽しさを感じたOneJAPANエリア①
#IoT #CEATEC2017 #OneJAPAN #大企業若手有志団体 #乾杯!プロジェクト
想定外のタイミングの衆院選を超える妄想ダイスキOKstyleです。
今日は、大企業の若手有志団体のプラットフォームであるOneJAPANエリアでひときわ目をひいた「乾杯!プロジェクト」ブースです!
⑤乾杯で気分を盛り上げる光るグラス「乾杯!プロジェクト」
「乾杯!プロジェクト」が目立っていたのは、乾杯すると光るグラスでした。感情を表現したい、光で気分を盛り上げたいシーンにはもってこいのアイテムです!
仕組みはシンプルですが、個々のデバイスが乾杯で連携する演出や楽しさは素晴らしいIoTだと思います。シンプルでも新しいことができるのがIoTの魅力ですし、誰でもできる可能性を秘めています。
ブースでは流れている動画を見ていると、色とりどりの光でテンションがアゲアゲになりました(^^)
OneJAPANでは、オレンジーナを配っていました。
ブースでは、東洋ガラス株式会社の加藤 優香理さんが説明してくれました。
加藤さん、ありがとうございましたm(_ _)m
ぜひ、「飲みすぎ防止ウェアラブル」とコラボしましょう!頑張って作ります!!
<Twitter_加藤優香理 Yukari Kato @yukari_2_7 >
幕張メッセで開催中CEATEC JAPANでNRI Co-creation『One JAPAN』ブースに【乾杯!プロジェクト】として出展中!
異業種コラボの初期プロト、光る乾杯びん!乾杯で色と光が周囲に伝播するデモをやっています。https://t.co/B9UsVfeIUU pic.twitter.com/S7YkvwdvuA
— 加藤優香理 Yukari Kato (@yukari_2_7) October 4, 2017
OneJAPANは、大手企業若手有志なので、プロジェクトリソースが揃っているし、活気を感じるブースでした!
若手からいただいた活力で早くコラボができるように今日も頑張ります!今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
OneJAPAN
<Mission>One JAPANは大企業の若手有志団体のプラットフォームです。
現在、大企業で働く多くの若手社員は、所属する組織内に存在する新しいことをやってはいけない空気、イノベーションを起こせない空気の中でさまざまな困難や、障壁、悩みを抱えています。
そして、私たちは挑戦すべき世代である若手社員が、この「空気」を読んでしまっている状態を大きな課題だと考えます。
One JAPANは大企業の有志団体が集まり、一人ひとりが刺激を受け、勇気を得て希望を見出し、行動するプラットフォームです。
挑戦する空気をつくり、組織を活性化し、社会をより良くするために活動を行います。
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