IoTでライフラインの水道事業が変わる!#11

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IoTを使えば低コストで水道の検針自動化できる!

#IoT #水道検針 #KYOCERA #KDDI #アズビル金門 #第一環境 #LPWA #兵庫県 #姫路市 #家島諸島

水道の検針ってマンションによってはメーターの入ってるやつが開けづらかったり、犬に吠えられたり、訪問系の仕事はこの時期は異常に蒸し暑かったりツラいです(^^; そんな検針員に朗報!?

水道検針

水道検針

IoTを使った水道の自動検針商用化は実は日本初になります!そんな新サービス京セラ子会社の京セラコミュニケーションシステム(京都市)が通信システムを構築し、KDDIが通信を担い、

アズビル金門(東京・豊島)が水道メーターを作製し、水道サービスの第一環境(東京・港)が検針業務全般を担います。各家庭の水道メーターに専用発信器を併設して、水道使用量のデータを自動的にKDDIの携帯基地局を活用して専用のサーバーに送り、水道利用量を分析します。

データ通信には7月2日のブログで紹介したIoTになくてはならない「LPWA」が使われます。通信速度は遅めですが、省電力で電池は10年交換不要、通信費は100万台つなげば1回線あたり年間100円と携帯電話の数十分の1とお安くできます!

しかも、この人手不足のご時世ですので大助かりです。そんなサービスをいち早く体験できるのは、兵庫県姫路市家島諸島です!本土から約18キロ離れた瀬戸内海上の島で、人口は約6千人です。9月から30世帯で実証実験を行い、11月に商用利用を始めるとのことです。

これまでは1~2人の検針員が2カ月に1回、船を利用して各島に出向いていましたが、検針が自無人化されると不要になります。おぉ〜これは大幅なコスト削減が期待できます。その暁には水道代が値下げされることを期待しましょう!

今後は、設備や水道管の漏水や老朽化もIoTでリアルタイムにチェックでき、さらには独居老人の見守りなどのサービスへと活躍が拡大しそうです。IoTの妄想は日々、現実になっていてこの2〜3年は大きく変わっていきそうですね!

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